【当院】目の整形*ダウンタイムケア
- 本院 銀座アテナクリニック
- 2024年6月7日
- 読了時間: 3分
今日は実際にダウンタイムケアを受けた患者様を写真と一緒に
紹介していきます。
今回の患者様は当院にて「二重全切開」「目頭切開」のオペを
受けました。そもそもこれらのダウンタイムは通常だと翌日から1週間から長くて2週間内出血や腫れが出ます。特に翌日から5日目までは
ピークとして間の周りに内出血がでたり、瞼が腫れたりします。
目から下のオペであれば基本マスクがあれば隠せますが
目となると伊達メガネやサングラスをしたとしても会社に出社したり
人に会うのは気がひけます。
実際にオペから5日目の抜糸の際にダウンタイムケアを
受けていただいた患者様です。抜糸の日も腫れや内出血が出ています。翌日からこの5日間がピークと言える時です。ダウンタイムケアを受けて翌日(6日目)になると前日に比べて目の開きがしっかりしたこと、
目の上の赤紫の内出血が薄くなっていること、目の下の黄色みも薄くなっているのが写真でもわかります。
ダウンタイムケアを受けるタイミング、回数は患者様によって変わりますが、下のように1回でも効果があることがわかりました。


#ダーマペンダウンタイム